「自分がよければいい」は違う。真摯に向き合う大切さ

「自分がよければいい」は違う。真摯に向き合う大切さ

大澤拓也 2017年入社  営業部

UPDATE2020.10.15

「もっと成長したい」。次のキャリアを見据え、最年少の営業メンバーに

転職のきっかけはキャリアアップを考えたことでした。前職の業務内容は保険の販売。コールセンターで、様々なお客様に商品をご案内してきました。職場の平均年齢は若く活気に溢れており、私自身は役職者でしたが、だんだんと「このままでいいのだろうか」と思うことが増えていきました。よりビジネスリテラシーやスキルを身につけたいと、自分自身の成長を求めるようになったのです。

ちょうどその頃、プライベートでは子どもが生まれ、「もっとたくさん稼ぎたい」とも考えるようになりました。そこでテンポイノベーションに転職。当時は20代の営業職がおらず、前職とは打って変わって最年少の立場でのスタートでした。

仕事の違いになれず、お客様や先輩に迷惑をかけてしまうことも

とは言っても最初は仕事に慣れず、なかなか成果に結びつきませんでした。
賃貸契約はとても大きい買い物です。お客様は本気で物件を探していますが、転職したばかりの私は、なかなか情報を覚えられなかったり、正確ではない情報を相手に伝えてしまったりして、周囲に迷惑をかけてしまうことがありました。

前職の保険の営業では、商材について覚えてしまえば案内することができます。しかし私たちが扱っている物件は、一つひとつ中身が違う。「なんとなく」で話をすると、たとえ小さなすれ違いでも、いつか大きな問題へと発展してしまう可能性もあるのです。

真摯に接することで、成果と昇格が実現した

振り返ってみると、知らないことを知らないと言えなかったり、その場だけうまく言い繕ったりするのは、自分中心に物事を考えている態度の表れです。しかし当たり前ですが、ビジネスで大切なのは、相手の目線に立って物事を進めることなのです。

変にへりくだったり偉そうにしたりせず、対等に接すること。どんなときも嘘をついたり言い訳をしたりせず、真摯な態度で向き合うこと。それができてはじめて、お客様と信頼関係を築くことができます。
このことに気付いてから、仕事への意識が変わり始めました。すると成果が出始め、役職もどんどん上がっていったのです。

重要なのは、素直であること。自ら考え続けること。

テンポイノベーションで活躍するには素直であること、そして自分の頭で考えることが大切だと思います。

入社時には、社長や他の方々から「前職での経験は一切忘れてほしい」と言われました。私のような中途入社の人材ですと、前職での学びや成功体験があり、知らず知らずのうちに自分の仕事にプライドを持ってしまっている場合が多くあります。しかし、その経験を必ず生かせるとは限りません。そのため、すべてを捨てて周囲の言うことを素直に受け入れ、仕事に取り組む気概が必要なのだと思います。

また同時に、自分の頭で考える態度もとても大切です。「一生懸命に考えたけど、わからなかった」というのはしょうがない。

しかし、すぐに諦める、また考えることをやめるのを、テンポイノベーションはよしとしません。知識がなくても自分の頭で考え、自分なりの答えを必ずはじき出す。その工程がとても重要なのだと思います。

どんな人でも活躍できる環境を作っていきたい

テンポイノベーションは社員に対する教育が手厚く、先輩方も丁寧に仕事を教えてくれます。また扱っている物件の質も高く、お客様に良い物件を紹介できる状況にあります。この組織の質、商品の質に加えて、今後は営業に携わるすべての人が成果を出せるような仕組み・環境を作っていきたい。少数精鋭の営業スタイルから、組織としての営業へと変えていくのが、今の目標です。これは将来に向けて、早急に実現していきたいですね。

また私自身は、さらなる成果を出すことで役職をあげていきたいと考えています。最終的には役員になることで会社に貢献し、より多くの活躍できるメンバーを輩出していければと思います。